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看板を使って店舗をアピールする際にはこんなテクニックを使いましょう。

気を惹く看板

人の視線

目立つ看板・気を惹く看板/人の視線

人間とは動くものと動かないものがあった場合、間違いなく動く方に興味が移り 視線を持っていかれます。 ついついその動きに釣られて目で追ってしまうのです。 動く看板や電光掲示板で文字が流れていくのはその効果を狙ってのことです。 実際に皆さんもただの看板と動きのある看板が並んでいたら、後者のほうを 無意識に見てしまうはずでしょう。 そしてこれは看板にだけ応用できるテクニックではありません。 看板娘という言葉がありますがこれはそこで働く人間が看板にもなるということで、 店内で動き回る従業員がそのままお店の看板になると昔から理解されていたのです。 美容院なんかは壁一面が透明なガラスになっている店舗も多く、店内のスタッフを 看板として、道行く人に見てもらっているのです。


周囲の風景

他の看板との差別化をはかり目立つためには周囲の景観をよく考えて看板を 作ることが重要で、周りに何があるかを考慮しないと目立つ看板を作ることは できません。 看板を設置しようとする時にはその場所の状況を観察して、周囲の景観に対して どのような色使いをするべきか考えコントラストをつけることが重要です。 派手な色の看板が並ぶ場所に、こちらも競うような派手な色使いの看板で対抗 しようとしても目立たない看板がひとつ増えるだけです。 いろいろな色が氾濫している派手な看板地帯には、逆に白や黒の無彩色の方が 人の目を引くことになります。 周囲が看板でなくビルや木に囲まれていたとしても、同じように色使いを考えて 看板を製作しましょう。 わかりやすく言えばメリハリをつけるということです。


看板以外の素材も

繁華街など看板だらけの場所では、看板の色使いだけで目立たせるにはやはり限界 があるでしょう。 みんな工夫してより目立つ看板を目指しているからです。 他の看板が並の出来で、自分のお店だけが素晴らしい看板という理想的な環境 にはなかなかならないのです。 そんな時は平面である看板以外の素材にも目を付けましょう。 例えば看板を照らす照明を設置したり、動きのあるアイテムを取り入れるなどです。 動くものがあれば人の視線がそこに向きますので他の看板よりも注目されますし、 照明で照らすことで暗くなる時間帯でもひときわ目立つ看板になります。 看板そのものも重要ですが、その看板を引き立てる工夫を凝らすことも目立つ 看板を作るためには忘れてはなりません。